テグレトールと同様の効果を示すお薬の種類と価格

テグレトールと同様の効果を示すのは、カルバトールというジェネリック薬です。
ネット通販では、有効成分量の違いで200mg、300mg、400mgのラインナップがあります。400mgだと1箱(100錠)あたり6500円くらいの相場です。
テグレトールとカルバトールは、薬の名前が違うだけで同じ効果を示します。異なるのは、開発費が上乗せされているかいないか、ということです。
先発品のテグレトールには開発費が上乗せされていますが、カルバトールは後発品なので開発費を上乗せしないで売ることができます。そのため、比較的先発品よりも安価になっています。
効果は、どちらもNaチャネル阻害薬として働きます。
てんかん発作が起こる原因は、脳の電気信号が異常に伝わってしまうことです。興奮が伝わりすぎる、もしくは抑制が効かなすぎる、というどちらの場合でも起こります。
興奮がアクセルだとしたら、抑制がブレーキと考えてみてください。アクセルを踏み込み過ぎれば車は猛スピードで発進してしまいます。ブレーキが効かなければスピードを上げたまま暴走してしまいます。
テグレトールもカルバトールも、どちらもアクセルの踏み込みを抑える効果があります。
作用機序としては、興奮の信号を伝えるNa+が細胞内に入り込めないように、Naチャネルを阻害してしまいます。こうすると細胞内にNa+が入ることができなくなり、細胞内がマイナスの電荷に保たれるので、てんかん発作を予防することができます。
名前は違いますが、どちらも同じ効果を表します。
ネット通販で購入する場合には、使っても良い状態であるかを確認してからの方が良いです。自己判断で使わずに医師に相談してから使うようにしましょう。

ページの先頭へ戻る